手帳をうまく活用できない人にもおすすめのダイアリー

スマホがあるから手帳は持たないって人も増えてきましたが、やはりスケジュールはアナログ管理でという人も多いですよね。
一年間をともにするので、使いやすくおしゃれな手帳がいいけど、たくさんの種類の手帳があるため、どの手帳にするのか悩みますよね。
手帳を買ったもののうまく活用することができない人にもおすすめなのがロルバーンダイアリーです。

ロルバーンダイアリーのココがおすすめ

ロルバーンの紙は書きやすい

ロルバーンは滑走路という意味の通り滑らかに書けます。
紙の色が白ではなく、クリーム色なのがまた目にも優しくおすすめです。

サイズが複数あるので用途によって選べる

MサイズとLサイズが定番ですが、大きめのA5サイズやXLもあります。
一番人気はLサイズ
Mサイズは持ち運びには便利ですが、少し書きにくいです。
カバンが小さい人にはおすすめです。

Lサイズはよくある実用書などの本と同じくらいのサイズで使いやすいです。

持ち歩きにはあまり向きませんが、机に腰をつけてどーんと使用したい方はA5かさらに大きいXLサイズがおすすめです。
大きければ大きいほど書きやすいですが場所をとります。

デザインが豊富

デザインといっても中身は変わりませんが、表紙のカラーやデザインが豊富です。
普段のラインナップにあるノートのカラーとは違った色味が登場します。
またその年オリジナルのデザインが登場したり、そのデザインの中でも色違いなどのシリーズが豊富に出てきます。
表紙が違うだけでもどのデザインや色にしようか悩みます。

なぜ、手帳をうまく活用できなくてもおすすめなのか

ロルバーンダイアリーの中身は至ってシンプルです。
よくある月間スケジュールの後はノートページがたくさんあります。
月々の予定をシンプルに書き込めて、あとはノートとして使えるのです。
ノートにスケジュールがついているだけなので、手帳として活用できなくても、予定をたくさん書き込めなくても
その年が終わってしまってもノートとして活用できます。
余分なページを切り取ることができるので、その年が終わってノートページが普通にノートとして使うことができます。

ロルバーンダイアリーとロルバーンノートの比較

それならわざわざダイアリーじゃなくてもノートにカレンダーを書き込めばいいのでは?
ダイアリーではなく、ノートにカレンダーを書き込んでオリジナルのダイアリーにすることもできます。
ノートよりダイアリーのいいところ
スケジュールページを作る手間がない。
ノートよりも豊富なデザインがある。
ロルバーンノートと比べてダイアリーのノートページの枚数が多い。
Lサイズで比べるとノートは140ページに対して、ダイアリーは165ページあります。
クリアポケットの枚数も多い。
通常ノートはポケット5枚ですが、ダイアリーはポケットが12枚あります。
ダイアリーのポケットは月ごとにわけて使うことができる枚数があります。
ただ、値段が安いのはダイアリーよりもノートになります。

※こちらはダイアリーではなく、ノートになります。
今ならダイアリーと同じデザインのアイシングクッキーのノートも販売されていますので、オリジナルのダイアリーを作ることもできます。

店頭で売り切れのデザインもこちらで購入することが可能
ノートも一緒にまとめ買いすると送料無料になります。

最後に

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